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吃音を本気で治そうとされている方はこちらの3記事にすべてをまとめてあります

明日から使える!即効性のある吃音の隠し方

明日から使える!即効性のある吃音きつおんの隠し方

吃音きつおんを抱えていても職場の朝礼でスピーチをしたり、社内外の人の前でプレゼンをしたり、必要に迫られて人前で話さなければならない場面があります。

そういうときは普通の人でも緊張してあがってしまうもので、特別なことではないのですが、吃音きつおん者にとっては切実な悩みになります。

そんな場面に備えて今すぐに始められる吃音きつおんのしのぎ方を紹介しますね。


緊張している筋肉を緩める

あがり症の人が緊張して声や手が震えたりするときにも言えることですが、過度に緊張することが発声に影響を与えます。

声が震えるにしろ、言葉が詰まる吃音きつおんにしろ、言葉を発するときに使う筋肉(スピーチ・マッスル)が硬直したり、痙攣したりすることが直接、関係しています。

ですから、まず、緊張して固くなっている部分の筋肉を緩める、身体的なアプローチをすることが一番簡単で即効性があり、吃音きつおんをしのぐことができます。

のどや首元、あごのあたりの硬直した筋肉をさすったり、伸ばしたりして緩めてあげれば、どもるのではないかという恐れの感情も軽減することができます。

チカラを抜いて一拍置いてみる

「こ、こ、こんにちは」と言葉を繰り返したり、「・・っんちは!」と詰まったりするときは、一瞬呼吸が止まっている場合が多いです。

言葉を繰り返す場合は、多少息は出ていますが、「言おう」という気持ちがあるために息を吸っていません。言葉が詰まる場合は、まったく言葉が出ないのに、脳は「早く言葉を話せ」と焦って指令を出すので、息を吸うことも吐くこともできない、瞬間的に無呼吸状態に陥ります。

そういうときこそフッとチカラを抜いて、一拍置いてみることです。そして息を吸って、次に息を吐きながら言葉を出してみます。あまり息を吐くことに意識し過ぎると、空気モレしたような発声になるので、あくまでラクに話すイメージとしてとらえて下さいね。

出しづらい言葉は「呼び水」をつける

息を吐きながら話すときに、言おうとしている言葉が出しづらい場合、「呼び水」をつけてあげると、言葉をラクに出せるようになります。

例えば「面白い」の「お」が出にくい場合、「へ~、面白いですね」、「ん~、それは面白いですね」、「ほ~、それは面白いですね」、「そ~れば面白いですね」、「なんだそれ、面白いな~」と自分が言いやすい呼び水になる言葉を見つければ、いろいろなバリエーションを作ることができますね。

どれもラクな感じでラフな話し方になるから不思議です。

話すときに相手とアイコンタクトを取る

吃音きつおん者は自分の吃音きつおんを相手に知られたくないという心理的な働きにより、相手(聞き手)から視線をそらすという傾向があります。笑われたり、拒絶されたりすることから自分を守るためにアイコンタクトを避けようと無意識に力が働き、目をそらすのは吃音きつおん回避行動と言われます。

しかし、アイコンタクトを避けようとするほど不安と身体的緊張が増加し、かえって吃音きつおん状態を悪化させます。どんなに吃音きつおんを克服するためのテクニックや戦略を考えても、自信やリラックスが前提になければ上手く行きません。

ですから、意識してアイコンタクトを取るようにすべきです。聞き手に視線を合わせて話すことで、相手に受け入れられている、許容されているという感覚を感じることができるでしょう。

心地良く言葉を話すことを望むなら、アイコンタクトは重要で、話すことに積極的な気持ちを生み出します。意図的なアイコンタクトは話し手と聞き手をより快適にし、吃音きつおんを変化させるために有効な戦略です。

まとめ

どれも今すぐにでも始められる簡単な方法だと思います。辛い努力を必要とするわけではなく、筋肉を緩めたり、一拍置いて呼吸を整えたり、ちょっとした言葉の出し方のコツで吃音きつおんをしのぐことができるので、試してみてください。

アイコンタクトは普通の人でも自分に自信がない人は避ける傾向があります。吃音きつおん者は話すことに自信を持ち、話すことに積極的になるためにもアイコンタクトを意識してみましょう。

このサイトについて
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事実、私は12年間悩んだ吃音を克服できています。ポイントは脳科学です。

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