治療方法

電話で名前や社名が言えない吃音の治し方

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吃音を本気で治そうとされている方はこちらの3記事にすべてをまとめてあります

電話で名前や社名が言えない吃音の治し方

吃音には大きく分けて3つの種類があります。その中でも、電話で自分の名前や会社名が言えない吃音者は、難発性吃音と言います。

この難発性吃音は、言いたい言葉は頭に浮かんでいるのに、言葉が出てこないという非常に苦しい症状です。

その苦しみは本人にしかわからないものであると考えられます。では、どのような治し方があるのでしょうか。

難発性吃音とは

「おはようございます」や「お疲れ様です」などの挨拶や、自分の名前や会社名などの第一声が出てこない症状を難発性吃音と言います。

これは、小さい頃から吃音で、成長するにつれて自分が吃音であることを恥ずかしいと感じている人などが発症する、二次性の吃音と言えるでしょう。

人前で話して、馬鹿にされるのが嫌だからとか、変な人だと思われたくないという思いから、精神的に大きな負担を感じ、電話で話せなくなってしまうのです。

電話は顔が見えませんから、声だけでその人の雰囲気を感じ取ります。

その電話というコミュニケーションで、名前や社名が言えないのは大きな痛手となります。

仕事でのコミュニケーションももちろんそうですが、何かの問い合わせをするときにも支障があるため、とても不便な思いをしていることでしょう。

ですから難発性吃音の人は、どうにかして治したいと思っているはずです。吃音は治らないと言われますが、そんな常識を覆すような治し方をご紹介いたします。

電話で名前が言えない吃音の治し方

電話で名前や会社名が言えない吃音は、一度その経験をしてしまうと、また同じことが起きるのではないか、という恐怖感がおそってきます。

それを覆すことがどうしてもできず、電話に出ることからも、人と会話することからも逃げてしまうのです。そんな難発性吃音の治し方にはどんなものがあるのでしょうか。

1回でも名前が言えたという成功例をつくる

人間は記憶する生き物です。何度も名前や会社名が言えない経験を繰り返すと、「きっとまた言えないだろう」という脳の回路をたどります。

しかし1回でも名前が言えたという経験をすると、「もしかしたら今回もちゃんと言えるかもしれない」という思考回路に変化するのです。

人間は日々変化し、進化し、経験を元に将来を想像します。この想像力こそが、電話で名前や会社名が言えない吃音の治し方の大きなポイントになるのです。

成功の記憶があれば、吃音を治すことは充分に可能だと考えられます。

まとめ

電話で名前や会社名が言えない吃音は、「絶対に治らない」と本人が思い込むことで、本当に絶対に治らないものとなってしまいます。

つまり、治ると信じれば治る可能性がありますが、治らないとかたくなに思ってしまうと、絶対に治らないのです。

まずは、脳にこびりついている記憶を抹消して、「自分ならきっと言える」と信じることで、吃音を治すことはできるのです。

しかし毎回言えるという高望みをしてしまうと、「やっぱり言えない」と自信をなくしてしまいますので、何回かに1回言えれば上出来と思えるような前向きな気持ちが大切です。

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